今大人気のカーボン製電動キックボードご存知ですか?世界初のカーボン製電動キックボードJACKHOT(ジャックホット)と、ミニセグウェイで大人気のKINTONEが出す最新のカーボン製電動キックボードKINTONE AIR(キントーンエアー)です。
両方ともカーボン製電動キックボードですが、この2つの商品どちらがいいのか?どこがどう違うのか?そんな疑問を解決するために、JACKHOTとKINTONE AIRを徹底的に比較してみました!
それぞれの詳細スペックは別記事でまとめていますので、そちらも合わせてご覧ください。
一番入れている電動キックボードKINTONE AIR→「KINTONE AIR詳細記事」
世界初のカーボン製電動キックボード→「JACKHOT詳細記事」
デザインの違いを見てみる
まずはKINTONE AIRとJACKHOTのデザイン性の違いを見ていきます。分かりやすい様に画像で比較してみました。
違い分かりましたか?
そうなんです。KINTONE AIRとJACKHOTは見た目の違いがほとんどありません。
KINTONE AIRの方はブラックとホワイトのカラーバリエーションになっていますが、JACKHOTはブラックのみです。ホワイトが欲しい人はKINTONE AIR一択ですね。
ブラックの方は、KINTONE AIRのロゴが入っていなければ正直どっちか分からないレベルです。
デザインがほとんど変わらないなら、性能や価格の違いで選んだほうがいいですね。
性能の違いを見てみる
まずはKINTONE AIRとJACKHOTの性能の違いを表でまとめてみましたのでご覧ください。
KINTONE AIR | JACKHOT | |
---|---|---|
最高速度 | 23km/h | 25km/h |
走行距離 | 30km | 20km |
充電時間 | 8時間 | 2時間 |
耐荷重 | 200kg | 125kg |
重量 | 6.3kg | 6.9kg |
液晶モニター | 有り | 有り |
ブレーキシステム | 足踏み式 | 電子制御・足踏み式 |
LEDライト | 有り | 有り |
表を見てもらうと分かる通り、KINTONE AIRの方が新しく発売されるものなので圧倒的に性能はいいですね。
JACKHOTはフロントに電子制御ブレーイシステムを搭載していますが、キックボードでフロントブレーキというのは結構バランスが崩れやすいのであまりおすすめは出来ません。
KINTONE AIRの耐荷重200kgは相当強いです。通常この様な電動系の乗り物はモーターなどの関係から耐荷重100kg前後が一般的です。200kgまでOKなのでかなりすごいです。
KINTONE AIRはこの性能でJACKHOTよりも軽量化に成功しています。
価格の違いを見てみる
KINTONE AIR | JACKHOT | |
---|---|---|
本体価格(税込) | 98,000円 | 108,000円 |
送料 | 無料 | 一部有料 |
価格を見てみるとKINTONE AIRの方が圧倒的に安いです。もうどちらを買う方が良いか、KINTONE AIRとJACKHOTどちらがおすすめか分かりますね?
しかも、KINTONE AIRは台数限定で最大1万円以上安くなるキャンペーンを実施することがあります!キャンペーン中は即売り切れるので、在庫が残っていればラッキーです!
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