電動キックボードで公道を走るのには?必要なものと走行方法を解説

お役立ちコラム

日本でも流行の兆しを感じられる電動キックボードですが、日本の場合は公道で走行するのに注意が必要です。

海外では誰でも手軽に乗れる電動モビリティとして人気ですが、日本国内では様々な法律の壁があるので、利用の際にはしっかりとした知識も必要です。

この記事では電動キックボードで公道を走るのに必要なもの、ルールなどをまとめました。

電動キックボードの法的扱いについて

日本では電動キックボードに関する法律がないので、現状では「原付と同じ扱い」となります。

「キックボードだから歩道で乗っても平気でしょ」と気軽に乗っている方もいますが、電動キックボードの場合は法的にはアウトなので注意してください。

話は戻りますが、原付と同じ扱いということで、公道を走行する際には色々と準備が必要だったり、交通ルールを守らないといけません。

電動キックボードで公道を走るに必要なもの

電動キックボードは原付扱いになるとお伝えしましたが、公道を走るにために具体的に必要なものは下記の通りです。

公道を走るのに必要なもの
  • 免許
  • ヘルメット
  • 自賠責保険
  • ナンバープレート
  • ライトやウィンカーなどの装備

1項目ずつ詳しく解説していきます。

原付免許または普通自動車免許

原付扱いとなる電動キックボードを公道で運転するには、当然ですが免許が必要です。

免許は16歳から取得できる原付免許、または18歳から取得できる普通自動車免許が必要です。

自動車免許はAT限定でもMT免許でもどちらでも可。

公道で電動キックボードに乗る際は、必ず免許証を携帯してください。

ヘルメットの着用

バイクを乗るときと同じように、ヘルメットを着用する必要があります。

せっかく持ち運びが楽な電動キックボードなので、手軽に脱着できるヘルメットがおすすめです。

自賠責保険

車やバイクに乗る方なら常識ですが、全ての車やバイクは公道を走る際に自賠責保険(自己賠償責任保険)への加入が義務付けられています。

自賠責保険はもしものときに被害者を守るための保険で、12ヵ月〜60ヵ月までの12ヵ月単位で加入期間を選べます。

12ヵ月7,500円
24ヵ月9,950円
36ヵ月12,340円
48ヵ月14,690円
60ヵ月16,990円

保険への加入はコンビニのネット申し込みサービスが便利です。

自賠責保険のの申し込みの際に選択する種類は、原付(125cc以下)を選択しましょう。

ナンバープレートの取得と装備

ナンバープレートを取得して装着する必要があります。

ナンバー取得と聞くとちょっと面倒に感じてしまいますが、実は原付ナンバーは役所ですぐに貰えます。しかも無料でできます。

ナンバーの取得に必要なものは下記の通りですが、一部地域では必要なものが違うところもありますので、心配であれば事前にお住まいの市区町村の役所に確認してみましょう。

ナンバー取得に必要なもの
  • 身分証明証(免許証、保険証など)
  • 印鑑(シャチハタ不可)
  • 販売証明書(販売店から貰えます)

以上の必要なものをもって役所へ行き、窓口の近くにある「軽自動車税申告書兼標識交付申請書」という書類に必要事項を記入するだけ。

窓口に提出するとナンバープレートが貰えるので、一緒に貰えるネジを使って電動キックボードにナンバープレートを装着しましょう。

このとき必ずナンバープレートに自賠責保険のシールも貼っておいてくださいね!

その他車両設備

原付として公道を走るためには、国土交通省が定める道路運送車両の保安基準を満たす必要があります。

この基準には前照灯、番号灯、尾灯、制動等、方向指示器、警音器、後写鏡などの装備が義務付けられています。

と言いましても、基本的に公道走行可として販売されている電動キックボードなら、基準を満たしている車両なので安心してください。

特に自分で新たに何かを装着しないといけないということはありません。

しかし、怪しい業者から激安で購入すると、基準を十分に満たしていないなんてこともありますので、安心できる国内ブランドの電動キックボードをおすすめします。

公道での走行方法を解説

細かい交通ルールの解説をしてしまうと大変な量になってしまいますので、ここでは要点だけをまとめています。

まず、電動キックボードが原付と同じ扱いなので「車道」を走行します。

走行時は車線の左側をキープして走り、複数の車線がある場所では一番左の第一車線を走行する。(路側帯の走行は違反になります。)

信号は車両用信号の指示に従います。(歩行者用信号じゃないよ!)

交差点での右折に関して、電動キックボードはバランスを崩しやすいので、基本的に二段階右折をおすすめします。(二段階右折禁止の場所では注意!)

バッテリー切れや道に迷ったなどのときは、電源を切って車両から降りて押しながら歩道を歩けば大丈夫です。

実際に電動キックボードで公道を走ってみて思ったこと

ここからは実際に電動キックボードで公道を走ってみた個人的な意見としてお伝えします。

交通ルールを守って走るのは当然ですが、実際に電動キックボードで公道を走ってみた感想としては、原付以上に気をつける必要があると思いました。

電動キックボードは速度が30km/h以下しか出ませんし、タイヤも細く小型なのでバランスを崩しやすいです。

車がすぐ脇を猛スピードで追い抜いていきますし、ちょっとした段差でハンドルが取られます。

そもそも規格が全く違う原付と電動キックボードを同じ法でまとめているのが問題だと思いますが、原付を同じ感覚で走ると危険だと思います。

法律的には原付を同じ走り方をして、感覚的には自転車の走り方をするのが良いかと。

電動キックボードで公道を走る際は、できれば幹線道路の使用は控えた方が良いと思います。

まとめ|将来的には原付から自転車へを望む

電動キックボードは法律的に原付と同じ扱いになるので、免許、ヘルメット、自賠責保険、ナンバーの取得など、様々な要件をクリアする必要があります。

公道を走行する際は、原付を同じ交通ルールで走ることになります。

しかし、実際には規格が全く違う原付と電動キックボードを同じ扱いにするのは危険で、将来的には自転車と同じ扱いになることを望みます。

事実、電動自転車が自転車と同じ扱いで歩道を走っているんですからね。

電動自転車やスポーツ用の自転車なんかは、電動キックボードよりよっぽど速度が出ると思うんですけどね。

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